主な論文
- 脇田邦夫,他: 手術機器 - 特にレーザー・コアギュレーターを用いた保存療法について -. 産科と婦人科, 51(8);1159-1166,1984.
- 脇田邦夫,他: 産婦人科領域におけるレーザーの応用. 日本レーザー医学会誌,5(1);15-21,1984.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚部良性病変へのレーザーの応用. 産婦人科の世界,38(9);17-22,1986.
- Wakita Kunio, et al: YAG Laser Incisional Conization for Cervical Neoplasia. reprinted from The Third International Nd:YAG Laser Symposium, 1986, p.593-597,1986.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚部腫瘍に対する保存療法としてのレーザー蒸散法と円錐切除法. 癌と化学療法,14(5);1501-1507, 1987.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚部病変に対するレーザー蒸散法後の細胞診、コルポ診による follow-up 成績. 日本臨床細胞学会誌,26(4);542-550,1987.
- 脇田邦夫,他: わが教室でおこなっているレーザー療法. 産婦人科治療,57(4);431-436,1988.
- 脇田邦夫,他: 妊娠・分娩に悪影響を及ぼさない子宮腟部へのレーザー療法. 周産期医学,19(1);11-16,1989.
- Wakita K, et al: Pregnancy After Laser Treatment of Uterine Cervical Neoplasia. Journal of Clinical Laser Medicine & Surgery, 8(3);69-74, 1990.
- 脇田邦夫,他: リゼクトスコープを応用した粘膜下筋腫および筋腫分娩の切除. 産婦人科の実際,40(8)1169-1173,1991.
- 脇田邦夫,他: 産婦人科領域におけるレーザー療法. 腹腔鏡下のレーザー療法.臨床婦人科産科,45(12)1991.
- 脇田邦夫,他: 婦人科手術とレーザー(特に腹腔鏡下手術について). 日本レーザー医学会誌,12(39)33-38,1991.
- 脇田邦夫: 子宮頚部腫瘍に対するYAG レーザー円錐切除術. 日本癌治療学会誌,27(5);876-886,1992.
- Wakita Kunio, et al: Clinical Investigation with KTP/YAG Laser for Lower Genital Tract Disease. Journal of Clinical Laser Medicine & Surgery, 10(1);7-11, 1992.
- 脇田邦夫,他: 外陰病変のレーザー療法. 産科と婦人科,59(4);517-522,1992.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚部腫瘍に対するYAG とCO2 レーザー円錐切除術の比較検討. 日本産科婦人科学会誌,44(9);1142-1148,1992.
- 脇田邦夫,蔵本博行: シンポジウム8. 外陰・腟病変に対するレーザー治療.第14回日本レーザー医学会大会 大会論文集,P.201-204,1993.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚部腫瘍に対するレーザー療法後の副作用に関する検討. 日本産科婦人科学会誌,46(7);597-604,1994.
- 脇田邦夫,他: レーザーによる腹腔鏡下手術. 日本レーザー医学会誌,15(4);31-37,1994.
- Wakita K, et al: Resectoscopy for the Treatment Intrauterine Disease. Gynecolog. Endoscopy, 5;89-95, 1996.
- 脇田邦夫,他: 子宮頚癌治療と機能温存; レーザー治療. 産科と婦人科,63(9); 1236-1244,1996.
- 脇田邦夫,他: 婦人科腹腔鏡レーザー手術. 日本レーザー医学会誌,17(4);7-12,1996.
- 脇田邦夫,他: 妊娠初期の子宮癌検診とその対策. 周産期医学,27;19-20,1997.
- 脇田邦夫,他: 1.若年者における機能温存・機能代償 1)子宮頚癌 -妊孕性温存- (特にレーザー療法による). 産科と婦人科,6(11)；703-710,1998.
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